【無断転載禁止】

ああ静かな夜 
にぎやかだったあの日が嘘のよう 
うるさいななんて耳を塞いでたのに 
今は少し寂しかったり 

ただ平穏に暮らしてたい 
多くは望むつもりもない 
あたりまえだったあの日々に Ah 
大切なあの人にあの時間に 
会いたい触りたい感じたい 

※誰もいない街の中漂ってるあんたが嫌いだ 
 何回でもやり直せるなんて無事だったらの話 

ただ平穏に暮らしてたい 
多くは望むつもりもない 
当たり前だったあの日々に Ah 
もうこれ以上消さないで命の灯火 
泣いても助けてはくれない 

※Repeat

この瞬間にもどこかまた誰かが泣いているんだ 
止まることのない悪夢に光を与えて