TSUNEIをホストに日本各地で活躍中の県外アーティスト、新潟県内の若手アーティストを招きライブイベントを10月から3ヶ月連続ジョイアミーアにて開催!!
ホストのTSUNEI以外は3ヶ月アーティストが入れ替わります!
記念すべき第1弾ゲストアーティストはorigami PRODUCTIONSよりOvallのメンバーとしてのみならず、プロデューサー、ソロアーティストとしても活躍中の関口シンゴと、数多くのアーティストとの共演や海外でのライブも盛んに行うシンガーのHiro-a-keyの特別アコースティック編成での出演!若手枠は2019年のフジロックにも出演した期待の3ピースバンドE.sceneが出演!

感染拡大防止のため席数がかなり限られるイベントとなりますのでチケット購入は販売開始後はお早めに!
同時にライブ配信も行います!(アーカイブあり)

また、ホストのTSUNEIはピアニスト別所和洋を迎えてのデュオ編成!
いつもとは違った特別な雰囲気のライブになること間違いなし!
お楽しみに!

※なお、本イベントは文化庁ARTS for the future!補助金事業となります。

■日時
2021年10月23日(土)開場16:00 開演17:00
■会場
新潟市ジョイアミーア
https://niigata-gioiamia.com/
※駐車場はございませんので近隣駐車場もしくは公共交通機関をご利用下さい。
※チケットに関する会場へのお問い合わせはご遠慮ください。
■金額
来場:前売り3,500円(+ワンドリンク)/当日4,000円(+ワンドリンク)
イープラス(9月7日10:00〜):https://eplus.jp/sf/detail/3487610001-P0030001(当日券は会場精算)
配信:2,000円(10/30までアーカイブ、チケット販売あり)
ZAIKO(9月7日0:00〜):https://tag-japan.zaiko.io/e/tomorevol1
【来場者注意事項】
・お客様同士での座席の交換、ご移動は禁止致します。
・熱のある方、体調の優れない方の入場は禁止とさせて頂きます。
・入場時、検温を行い37.5度以上、または37.5度未満でも平熱より高い場合、発熱の有無に関わらず体調不良の症状が見られる場合は入場をお断りします。
・飲食時以外はマスクの着用を必ずお願い致します。特別な事情を除き、マスクの着用を拒否されるなどのお客様は入場をお断り致します。ワクチン接種後のお客様も同様です。
・入場時に問診票の記入をお願い致します。氏名・緊急連絡先・体調等の記入をしていただきます。
・アルコール消毒の徹底をお願い致します。入場時や転換時、随時ご協力の程よろしくお願い致します。
・入口、フロア内にアルコール消毒液を設けさせて頂きます。
・コロナウイルス感染及び拡散防止の為、スタッフはマスク、場合によりフェイスシールドを着用の上で業務させて頂きます。
・お客様同士十分な間隔を確保してください。
・入場整列時はお客様同士、密にならぬように間隔を開けて整列頂きますようご協力をお願い致します。
・ライブ鑑賞時、その場から移動する行為やお客様同士で体を接触する行為は禁止致します。
・場内における大声での歓声・声援はお控えください。
・開場中、場内を換気致します。また開演後も換気時間をとらせて頂く場合がございます。
・開演前、換気時間中はお客様同士、密にならぬように間隔を開けて待機をお願い致します。
・ステージから客席までの距離は2m以上距離をとらせて頂きます。
・対面時、飛沫防止対策の為ビニールなどで間を遮断させていただく場合がございます。
・入場後、体調が優れなくなった方はスタッフまでお申し付けください。
・会場への飲食物の持ち込みはご遠慮ください。見つけ次第、没収させていただきます。
・会場内、ライブ中の録音・録画は禁止とさせて頂きます。
・スタッフの指示に従い、感染防止にご協力頂けますと幸いです。

■ゲストアーティストプロフィール
【関口シンゴ】

ギタリスト、プロデューサー。 
ジャズ、ソウル、ロック、ポップスなどを独自のセンスで解釈した音作りが世界中から賞賛される。 
プロデューサー、ギタリストとしてあいみょん、米津玄師、Wouter Hamel、Chara、秦基博、矢野顕子、アイナ・ジ・エンド、柴咲コウ、さかいゆう、藤原さくら、尾崎裕哉、BENI、SALU、上白石萌音、中田裕二、sugar me、福原美穂、Shing02 などをサポート。 
Shingo Suzuki (B)、mabanua (Dr)と共にバンド<Ovall (オーバル)>を始動。Hocus Pocus、さかいゆう、青葉市子らが参加したアルバムは海外でもリリースされ国内外でロングヒットを記録。FUJI ROCK、SUMMER SONIC、RISING SUNなど大型フェスにも出演を果たす。ヒップホップユニット<GAGLE×Ovall>としての活動などを経て不動の地位を築くも、2013年ソロ活動に注力する為に活動を休止。 
さらに、<関口シンゴ>名義でソロアルバム『Brilliant』をビクターエンタテインメントよりリリース。 
アルバム収録曲が6曲タイアップとして起用されるなど各所で話題を呼び、韓国・台湾でもデビューを果たす。FUJI ROCK FESTIVALをはじめ数多くのフェスに出演。またアルバムに参加したオランダのシンガー Wouter Hamel と意気投合、ジャパンツアーのゲストギタリストとしてウーターバンドに招き入れられ、大成功を収めた。 
また、docomo (カンヌ国際広告祭で3部門入賞)、Van Houten (アジア太平洋広告祭 ゴールド受賞)、Pioneer、SONY、TOYOTA、IKEA、資生堂、リクルート、MITSUBISHIなどのCMやJ-WAVEのジングル楽曲制作など各方面で活躍。 

【Hiro-a-key】

芯のあるハイトーンボイスとファルセットでHip Hop、Jazz、Soul、Rockまでジャンルレスに歌いこなすマルチシンガー。 
 幼少期をNYとLAで過ごし、マーチングバンドでアルトサックスを担当。 
帰国後、歌に目覚め本格的に活動を開始。英語と日本語のグルーヴを使い分け、歌のみならずラップ的なアプローチからビートボックスなど声を使ったすべての表現を縦横無尽に行き来し、ライブではサンプラーやキーボードも駆使。 
 2004年、世界的なテレビ番組「Sesame Street」のレギュラーに抜擢され、子供達に歌とダンスの素晴らしさを伝える。 
2010年、1stアルバムをリリース。Fat jon (Five deez)、HanaH Spring、SWING-O等を迎えた同アルバムはHMV渋谷Weekly チャートで10位を記録。 
2012年、竹本 健一、Fire Lily、ルンヒャンと共に立ち上げたイベント”DRAMATIC SOUL”は日本のR&B、SOULシーンを賑わす存在になり、同名義でアルバムも2枚リリース。 
また、冨田ラボ、黒澤 薫 (ゴスペラーズ)、秦 基博、ナオト・インティライミ、ナガシマトモコ (Orange Pekoe)、CHEMISTRY、土岐麻子、神宮司 治 (レミオロメン)、SOIL&”PIMP” SESSIONS、黒田卓也、JiLL-Decoy association、Bird、Tei Towa、沖野修也、Nao Yoshioka、オーサカ=モノレールなど国内外のアーティストとライヴやレコーディングにて共演。さらにVOLVO、KOSE、J-WAVEなど企業CMで歌やナレーションでも活躍。 
海外での活動も多く、アメリカ、カザフスタン、香港、韓国、ドイツ等世界中を飛び回る。

【E.scene】

2018年結成。新潟を拠点に活動する、真琴(Vo)、CHIPPI(Ba)、Yoshinao(Dr)、からなる3人組。メロウでスモーキーなボーカルに、R&B/Funk/HIPHOP/ ネオソウル/ジャズ /フュージョンのテクニックを取り入れたメリハリとグルーヴのあるリズム隊のプレイが濃厚に絡み合う。R&B ダンスで培ったボーカル真琴のライブパフォーマンスはライブハウスでは収まりきらないスケールを感じさせる。2019 年には結成からわずか1年で「出れんの!? サマソニ!?」最終選考に選出、さらにFuji Rock Festival「ROOKIE A GO-GO」への出演を果たし、そのパフォーマンスが話題を呼んでいる。 

■TSUNEIサポートミュージシャン
【別所和洋】

大学在学中にジャズを福田重男に師事。またクラシックを吉田文子に師事。
ヤセイコレクティブのキーボーディストとして、FUJI ROCK FESTIVALへの2度の出演、また、ブルーノート東京での単独公演もおこなう。2018年11月にヤセイコレクティブを脱退
Gentle Forest Jazz Bandのピアニストとして、二階堂和美、八代亜紀、山本リンダとの共演、東京03の単独公演への参加、KIRIN、丸亀製麺、ホットペッパーグルメを始め、多数のCMレコーディングの現場でも活躍。2016年には二階堂和美とのコラボで、SUMMER SONIC 2016 に出演。
2020年より、SUGIZO主宰のジャムバンド、SHAGに参加
個人ではサポートミュージシャンとして、Ovall、藤原さくら、Keishi Tanaka、THE BAWDIES、ACO、UNCHAIN、androp、東郷清丸、bonobos、SUGIZO、Michael Kaneko、福原美穂、吉澤嘉代子、坂本真綾、上白石萌音らのライブ、レコーディングをサポート。
2019年よりソロプロジェクトを始動。
2020年6月、ソロプロジェクトを「パジャマで海なんかいかない」として再始動